2016.12.11 公開
高気密高断熱
次世代省エネルギー基準―新築で失敗しない雪国の家づくり
家づくりで失敗したくない……新築する人にとって誰もの願いです。そのためには、何を基準にすべきなのでしょうか。その一つが平成25年度次世代省エネルギー基準です。
2016.12.11 公開
高気密高断熱
高気密高断熱住宅の断熱材と気密性能4つの誤解と実際
高気密高断熱住宅のもっとも基礎となるのが断熱材と気密性能です。目には見えない分誤解も多く、説明するのも難しい。そこで、断熱材と気密性能の誤解と実際について見ていきます。
2016.12.10 公開
省エネ住宅
有効に活用しよう―住宅ストック循環支援事業補助金3つの対象
住宅ストック循環支援事業とは、国土交通省が2016年11月に開始した「未来への投資を実現する経済対策」。住宅のエコリフォーム、良質な既存住宅の購入、エコ住宅への建て替えの補助金が支払われます。
2016.12.09 公開
高気密高断熱
高気密高断熱住宅のライフラインはオール電化？ガス併用？
近年、コンロなどの屋内設備をオール電化にする方が増えていますが、震災以降電気に関する環境が変化しています。高気密高断熱住宅のライフラインは、オール電化がいいのでしょうか。それとも、ガス併用がいいのでしょうか。
2016.12.06 公開
FPの家
雪国だからこそしっかり考えたい高気密高断熱住宅の換気と種類
高気密高断熱住宅は冷暖房した空気が漏れにくく、断熱性能が高い住宅です。空気が漏れにくい分。寒い雪国の住まいでは換気が快適さや健康に大きな影響を与えます。換気の方法と種類について解説します。
2016.12.05 公開
高気密高断熱
知って納得―一般住宅と高気密高断熱住宅の冷暖房の違いとは？
高気密高断熱住宅は一度暖めた（冷やした）空気が漏れにくく、断熱性能が高い住宅です。そのため、これまでの一般的な住宅とは冷暖房の仕方が違います。高気密高断熱住宅の冷暖房の特徴について解説します。
2016.11.28 公開
高気密高断熱
健康住宅ってどんな家？高気密高断熱とカラダの関係
健康住宅といえば「自然素材を使った家」というイメージが一般的かもしれません。実は、住宅が健康に与える影響はもっと大きく、深いのです。そこで、これからの健康住宅について解説します。
2016.11.24 公開
省エネ住宅
知ってる？普通の家と高気密高断熱住宅の住み方5つの違い
省エネ住宅は高気密高断熱性に優れた住宅です。正しく使えばより快適に、健康に暮らすことができます。しかし、誤った住まい方をすると性能を発揮できず、危険な状況になる場合もあります。正しい住まい方について解説します。
2016.11.17 公開
高気密高断熱
知っておこう！断熱材の9つ種類と性能比較
断熱材は家の基本性能をもっとも左右するものの一つです。「どのような断熱材があり、どれを使うのか」」ぐらいは知っておくと便利です。そこで、断熱材の種類と性能について解説します。
2016.11.15 公開
雪国の家づくり
低予算で暖かい家にリフォームするなら知っておきたいポイント
寒い冬を快適に過ごしたい……そこで考えるのがリフォームです。低予算で効果を発揮する、暖かい家にリフォームのポイントについてまとめました。
2016.11.03 公開
高気密高断熱
ハウスメーカー29社の気密断熱性能は？C値Q値UA値を比較してみた
夏涼しく、冬暖かい高気密高断熱住宅。その気密性、断熱性を数値で表したのがC値、Q値、UA値です。ハウスメーカー29社の数値を比較してみました。その結果は、意外なものでした。
2016.11.02 公開
高気密高断熱
C値Q値UA値とは―「暖かい家」を数値でサクッと比較する方法
夏涼しく、冬暖かい高気密高断熱住宅。その気密性、断熱性を数値で表したのがC値、Q値、UA値です。詳しい知識が無くても家の性能をサクッと比較検証する方法について解説します。
2016.10.31 公開
FPの家
FPの家の坪単価はいくら？
FPの家は高気密高断熱に優れた高性能住宅です。それだけに、坪単価がいくらぐらいか気になるところではないでしょうか。そこで、丸山工務店で手掛けるFPの家の坪単価をお話します。
2016.10.26 公開
雪国の家づくり
気温データで検証―長野と上越の新築住宅に必要な断熱性能の違いとは
長野や新潟の冬は寒いです。暖かく過ごすためにもっとも影響を与えるのが断熱性能です。地域性を考慮した新築住宅の断熱について考えます。
2016.10.18 公開
省エネ住宅
ゼロエネルギーハウス（ZEH）とは？―省エネ住宅の要件とメリット
地球の環境変化の影響で、今後建てる住宅には省エネ性能が求められます。政府が推進しているネットゼロエネルギーハウス（ZEH）の要件、補助金などについて解説します。
